前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

六月四日 

ゴミみたいな人間関係を続けてバイトをしたいと思わないこのころ。

億万長者を夢見て時間という自由を確保するためにフリーターになった。しかし、時間の自由があっても、その時間を人間関係に悩むことに使ってしまうことが多い。しかし、まだ考えられる分ましである。会社員になったらただの人形と化してしまい、人間として終わってしまうことは確かである。

確かに会社員として働く方が世の中いろんな人間関係を学び、人として成長できる・・・・。こんなことを言うのはよくないが、私はどこか他人と違うと常に感じてきた。これは自慢でもなんでもなく常に違和感を感じ、周りからも少し敬遠されてきた自分の経験である。言いたいことが伝わらずに馬鹿にされたこともあった。最初から結論が見えてるのに、それについて議論するばかばかしさもどこかで覚えることもあれば、過程が分からず、話についていけないこともあった。小学校の時から感じていた違和感は高校生になって思考回路の違いとして具体化された。この思考回路の違いは一生ついて回るものだと思う。

だからこそ今までやってきた人間関係の調整ははっきり言って無駄なものであるとまではいかないが、自分を成長させてくれるものではない。先日とある方の助言を受けたが、それももって半年が限度だろう。自分を殺さずに一人で道を切り開いていく難しさは計り知れない。でもまだ自分のことを気にかけてくれる理解者が数名いるだけでもそこが帰れる場所であると考えると、幾分幸せかもしれない。助けてくれとは言わないが、見守っていてほしい。