前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

希望の四月

四月、人は新たな出会いと舞台に希望を抱き、活発になる。

桜も咲き乱れ、寒い冬が完全に終わろうとしているとき、本当に人は幸せになるのか。何もないものや、失ったものにとって四月は不幸への始まりとなる。

暖かくなり明るく公園を散歩したり、新しい友達と和気あいあいとしている姿をしり目に、孤独と失敗を重ねた人、もしくはしがらみにもまれ疲弊した人は幸福感という魔物に飲み込まれ、五月病を患う。

私もこのころになるとものすごく嫌な気持ちになる。形式ばった行事に流されるように形だけの人間関係を築き、さぞ自分が幸せかのようにに見せかける人々が嫌いだ。そんな人々の心の内側を見ると、余計に世の中に対する不満が募る。

今まではこの不満をため込むだけだったが、これからはこのネガティブな気持ちをエネルギーに変えて徹底的にやり通すことが短い期間での課題だ。

そうすれば、自己追及と情報発信を行うための自由な時間をまずは手に入れることが出来る。