前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

猪年の護王神社に参拝しました

今年は猪年です。皆さんはその年の神様が祭られている神社に参拝したことがありますか?私はありません。

そんなことはさておき今回紹介するのは京都でも比較的マイナーな護王神社です。今年は過去最大の参拝客で初詣をにぎわせ、京都新聞にも載りました。その理由としては、ここに祀られている神様が猪の神様であることが理由です。

鳥居をくぐると早速猪年を強調した大きな絵馬が仰々しく飾られていました。この絵馬は烏丸通りの歩道から見ることが出来るのでものすごいインパクトを与えてくれました。

その昔、和気清麻呂道鏡の策略にかかり九州に流罪になった際、道鏡に刺客が次々を襲い掛かりましたが、300頭もの猪が突然現れ、清麻呂を九州まで守り続けたそうです。また清麻呂道鏡に足の腱を切られ後遺症を負ってしまうのですが、この猪の一軒があってから不思議と後遺症が嘘のように治ったそうです。この清麻呂公が祭られているのがこの護王神社であり、足腰の健康を守る神様として現在も親しまれています。それはだた下半身が弱らないための効能ではなく、スポーツや登山などでも、けがから身を守ってくがさるとか。猪年だからということもありますが、やはり参拝客がの大半は足腰の弱い高齢者が占めているため、必然的に参拝客がおおくなっているようにみうけられました。ちなみに三箇日は二時間待ちで参拝客の行列ができていたとか。並んでいる最中に足腰が弱りそうです(笑)

今はかなり人がすいてきていますので、機会があればぜひお越しください。