心の日記

京都在住なので京都のネタを書く。

都会の初詣in神戸

 

神戸市、現在の人口は153万と六番目に多く、関西でも屈指の商業都市です。人柄としてはノリがよく、気さくな人が多いそしてブランド物が好きな印象を受けます。

そんな神戸市にには二つの大きな神社があります。一つ目が高速神戸駅近くにある湊川神社。多聞通という大通りに面している神社で写真の大きな山門が目印で楠木正成を祀ってあります。ちなみに多聞通というのは楠木正成が自らを毘沙門天と名乗っていたことからなずけられたそうです。

 はい出ました初詣特有の人の山。神戸の町中にある神社なので参拝客が大量に押し寄せてきます。しかも私が住んでいる京都の人たちは争いごとを避ける性質があるため、お互いに譲り合いますがここは我先にと割り込む人たちがまあ多いこと・・・非常にストレスがたまりました。

両脇にはおなじみの屋台が経っており、大量の通行人が真ん中に固められ、歩くスピードが極端に遅くなります。神社の雰囲気自体はよくある町中の神社で趣がありましたのでそれなりに楽しむことが出来ました。にしてもこんなに人が行き来している中で食べ物を買うなど、心が休まらないと思うのですが・・・

本殿につきました。人が多いといっても幅が大きいため、すぐに参拝することが出来ました。本殿は1995年の阪神淡路大震災によって倒壊し、現在は耐震のためにコンクリートで再建されているため、趣はあまり感じられませんでした。しかし、これでも由緒ある神社であることは境内を見ればすぐにわかりました。

 

 

 

 

二つ目は神戸の中心地、三宮にる生田神社です。正直覚悟はしていましたが、ただでさえ狭い参道を両脇の屋台が幅を狭めているため、まったく人が前に進みません。ストレスがたまりながらもなんとか進み、大きな広告とともに鳥居が見えてきました。

 

鳥居をくぐると大きな山門が見え、大きな太鼓と鐘の音が正月を感じさせてくれました。

 

正月になると生田神社では山門の二層部分で太鼓と鐘を鳴らすのが通例行事となっているそうです。まさに縁起物ですね。

拝殿は湊川神社と同じく阪神淡路大震災後に建てられた新しいものです。拝殿には屋根が取り付けられており、京都の平安神宮と同じような形式となっています。参拝すると横に人が流れる仕組みになっているため比較的お参りしやすかったです。

 

拝殿の奥にある生田の森に入ると人がいなくなり、ゆっくりと時が流れていきました。人混みがつかれるという方は休憩がてら訪れるのがいいと思います。

 

まあしかし初詣は本当に人が多いです。私としてはわざわざこんなに人口密度の高い場所にまで来てお参りする必要はないと思うのですが目の寄るところへ玉も寄るということでしょうか、、、集団心理というものは恐ろしいものです。でも終わりよければすべてよし!ということで気分良く終わればいいのではないでしょうか。来年はもっと人が多いところに行ってみようと思います。(人のいない時間帯に)