心の日記

京都在住なので京都のネタを書く。

京都の地形

かつて平安京が存在し、長年都として栄えた京都。現在では平安~江戸時代の数々の遺産が存在し、世界一の観光都市となっています。

京都というのは山が見えるところまで、平坦な街並みが見え、まさしく盆地という感じがします。

また京都という町は歩いていると東山や金閣寺方面を除き、ほとんど標高が変わらず、また道も碁盤目状になっており、非常に歩きやすくなっているため、一見平坦に思えます。

しかし、京都という町は実は平坦に見える場所でも坂になっています。

 

 

徐々に上り坂になる

googleマップで見た京都市はこのようになっています。北は北大路、南は九条まで京都市内の街並みが続いいます。一見地図では平坦に見える京都の町も実は南の宇治川から市内に向けてなだらかな上り坂となっています。

こちらは京都の高低差を表した岩盤図です。これを見ると京都は南からなだらかな坂になっているのが分かります。特に五条のあたりからその坂は若干勾配を上げ、そのまま岩倉や金閣寺方面へと続いています。このような地形になったのは北部から流れてくる鴨川と桂川という二つの川が近い距離で東西を分断したこと、岩盤に沿って埋め立てられたことがあげられます。

京都に来て一番最初に認識したこと

 大学生になって京都に住み始めた初日、私は服を買うために京都駅前のイオンまで自転車をこいだのを覚えています。烏丸通りをずっと自転車で下っていくのですが、平面のわりにはこがなくても自転車がすいすい動き、帰りになると途端にペダルが重くなったため、今まで京都に来ていたにもかかわらず、始めで京都がまっ平じゃないと認識しました。

 京都の上り坂は自転車では意外と厳しいものです。途中で坂が終わるのではなく、徐々にわからないように坂が町の端まで続いているため、気が付いたら足が疲れていたりします。バイトをしていた時は、帰り道が三条~今出川の間だったため帰るのがつらく、ものすごく億劫でした。

歩いていると坂であることは実感できない

京都にきて初めで、自転車がが素晴らしい乗り物であることを実感しました。もし京都に住んで自転車に乗っていなけばこの地形のことも気にならなかったのかもしれません。京都の町はは自転車でしか坂を体感することはできないないため、この事実にきづいていない人が多いかもしれません。 

大半の人からするとどうでもいいのでしょうが私はこの違いが、何かしらの意味を持っていると感じています。今はわかりませんが、いつの日か事実を突き止めたいものです。