心の日記

京都在住なので京都のネタを書く。

京都知恩院の三門

1621年に徳川秀忠の命によってつくられた知恩院の三門。その構造は江戸時代の特徴を残しており、五間三戸、二回二重門、入母屋造本瓦葺という同じ京都の南禅寺と同じ造りとなっています。

南禅寺の三門について

 

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知恩院の三門は、二層の内部に宝冠釈迦牟尼仏像を中央に置き、脇には十六羅漢像が安置されています。(重要文化財)  また、天井には迦陵頻伽(読・かりょうびんが、意味・上半身が人で下半身が鳥の空想上に生き物)や天女、飛龍が極彩色で描かれています。

 

知恩院の三門は、日本最大の三門であることから国宝に指定されています。東大路通三条~祇園の間に知恩院の入り口があり、抜けるとこのような立派なたたずまいが遠めでも分かりました。桜の名所、円山公園の近くにあるために春の観光をお勧めします。