前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

法堂

 法堂(はっとう)は開山当初に建てられたfが、応仁の乱(1467~77)で焼失。その後1476年再建され、豊臣秀吉によって改築されたが1893年に焼失。現在の建物は1909年に再建されたものである。

法堂は法事や方式の法要が行われる場所としての機能をはたしており、現在でも南禅寺の中心である。南禅寺の三門をくぐると、紅葉の時期には色鮮やかなもみじとともに迫力ある伽藍が姿を現す。

なお天井には雲龍が描かれ、南禅寺の注目の一つとなっている。この龍には法の雨(仏法の教え)を照らす意味や、龍神が水をつかさどる神であるため、火災から身を守るという意味が込められている。実際天井をのぞいてみると迫力ある龍の絵が天井を司会しており、圧倒されるばかりであった。まだ見たことがない方は一度なぞいてみるとよいかもしれない。(写真は2018年9月6日)