前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

神社の違い

貴重な文化財保有していたり、最高の雰囲気を醸し出している場所であるにもかかわらず、あまり知られてない観光地というものが存在します。これらの観光地は情報が少ないため有名な場所よりも観光客が必然的に少なくなってしまいます。

しかし、そんな無名に近い観光地だからこそ、訪れたときの感動は大きいものがあります。というのもソーシャルメディアが発達し、有名どころの映像はすぐにインスタやついったにあげられ、いったん画像を記憶しやすくなり、感動が薄れやすくなるのです。

つまり、隠れた名所というのは初めて見るケースが少なくなく、初見で見たときの方が感動が大きくなるというわけです。

京都府の隣に琵琶湖が有名な滋賀県があります。実は名所とも呼べる観光スポットが多いのにも関わらず、京都の存在が濃すぎるために存在が薄くなっています。

実は私も大学に来る前まで比叡山滋賀県にあるということは知りませんでした。{ずっと京都のお寺と思っていました(笑)}

今回はそんな滋賀県の賭けれた名所の多賀大社に行ってきました!

 

 

ここまで来るのに京都から一時間半かかりました。滋賀県の観光地のデメリットはわかりずらい場所に観光地があるために交通の便があまり発達していないところです。

本殿です。中門をくぐると大きな建物がすぐに見えます。

中門あたりから撮った写真です。この時気づいたのが、外から見たときと、中から見たときのギャップが激しいことです。入る前までは民家や古屋敷が続いていたため、神社特有の雰囲気を感じませんでした。ですから入ったときのギャップがすごかったです。

広い空間にを使って主役を際立たせています。

 神社の魅力は社の周りの針葉樹です。多賀大社は比較的平地にあるのですがそれでも山奥にありそうな針葉樹が境内の背景にうっそうと茂っており、神社の神聖な雰囲気を出しています。

 

 

まとめ

神社は一見どこも同じように見えますが建物の立ち位置や樹木の多い少ない、山か平地か、そして樹木の多さで雰囲気が全然異なります。伊勢神宮のように広大な敷地の中で大量の樹木によって神聖さを引き出す場所もあればコンパクトにまとまって親しみやすい場所もあります。

多賀大社はコンパクトさはほかの神社には負けないです。非常に観光しやすく、満足感も大きかったです。ただ貴船や下賀茂神社と比べると、神社特有の雰囲気を肌で感じることはできないと思います。ただそれだけ気軽に訪れる雰囲気を持っているので皆さんも一度訪れるとよいと思います。

 

 

 多賀大社について

http://www.tagataisya.or.jp/