心の日記

京都在住なので京都のネタを書く。

紅葉と竹林の共鳴、そして本当の意味での日本らしさ ~一休さんゆかりの地、地蔵院に行ってきました~

こんにちは。gorihisaです。

10月8日 高雄の神護寺から始まり、最後は鈴虫寺という非常にハードな観光をして最後の方はへとへとでしたが最後にバス停の横に地蔵院という大きな看板が目印になっている細い道が気になり、最後の力を振り絞って訪れた地蔵院が素晴らしい場所だったので今日は紹介したいと思います!

一休さんについて

皆さんは一休さんをご存知でしょうか?【もちろん知らない人はいないと思いますが(笑)】そう、あの虎の屏風などの頓智の話がが有名な一休さんです。実は一休さんとは実在した人物なのです。

一休さんこと一休宗純禅師は、後小松天皇の皇子として1349年1月1日に生まれ、名前は千菊丸といわれました。母は千菊丸の懐妊を妬むもののいじめに合い、御所を退出し、近くの民家で出産されました。

そして出産後は当院内で養育され6歳で安国寺に入られ、本格的に修行に入られました。実際に一休法師は並外れた洞察力があったそうで多くの人から慕われていたそうです。

 

地蔵院

 

 

住宅街を少し進むとご覧のような竹の幻想的な世界が突然現れます。

 

 

 

 

地蔵院の入り口です。

私たちが行ったのは夕方近くだったので、西陽がいい具合に差し込んでとても趣がありました。しかし神秘的です。なんだか純粋な日本人の心を思い起こさせるかのようです。

 

 地蔵院の本堂には文字通り地蔵菩薩が置かれています。ちなみに地面を見てもらうとわかりますが、苔が生えているのが分かります。

 

何というのでしょうか。これこそわびさびの世界という気がします。純粋な落ち着きを与えてくれる気がします。

ちなみにこの先には京都府名勝に登録されている枯水式庭園があります。(撮影は禁止でした)

 

 

まとめ

 

 

この地蔵院はほかのお寺とは違う雰囲気がありました。やはり竹の雰囲気は純粋な日本を感じさせてくれるのでしょうか。ほんとに不純物がないのです。歩いていると純粋な気持ちになります。しかし、やはり不思議です。苔、竹、緑の紅葉、、、、、色は生えないのにもかかわらずここまで感動する気持ちを与えてくれるのはやはり日本人の美意識が何か違うのでしょうか。昔の日本人の色彩感覚、そして日本人の心、、、、、

近年、日本人についてああだこうだ言われていますが、日本人独特の感性は世界に誇れるものであり、日本人も捨てたものではないと思える瞬間でした。

この景色が紅葉真っ盛りになるとどうなるのでしょうか。11月が楽しみです。

 

 

 

地蔵院(通称竹の寺)

〒611-0042

住所 京都市西京区山田北ノ町23

📞 075-381-3417

🚌🚌市バス 京都駅 28号系統 松尾大社前下車 徒歩15分
     三条京阪 63号系統 鈴虫寺行終着 徒歩2~3分
     四条烏丸 29号系統 苔寺道下車  徒歩5分
 京都バス 京都駅   73、83号系統 鈴虫寺行終着徒歩2~3分
      四条烏丸  73番 鈴虫寺行終着 徒歩2~3分
🚃 阪急嵐山線 上桂もしくは松尾大社下車 ともに徒歩15分

 

拝観時間 9~16時半

     

拝観料 小中高 300円(障碍者200円)

   大学・大人500円(障碍者300円)