心の日記

京都在住なので京都のネタを書く。

最近思うこと  ~京都観光について~

こんにちは、gorihisaです。

 

ここ最近観光して思ったことを書こうと思います。ブログで最近書いているようにが外国人観光客が目立つようになり、京都の知名度も世界の人が知るところとなりました。

京都も清水寺金閣寺に行くと外国人のほうが多いほどです。また、若い観光客も最近では増加傾向にあり、活気が見られるようになりました。

しかし、最近少し納得いかないところがあります。

寺社仏閣はそのお寺がどのようにして建てられ、どのように影響していたのか、あるいは建てた時代背景などを教えてくれるものであり、その時代の建築、書物、仏像、そして思想が現代にどのように生かされているのかということまで、知ることが可能なのです。

しかし、近年は、そのようなお寺の歴史や外観を見ることなく、まるでテーマパークを見るがごとく、大人数ではしゃぎ、あばれに暴れた後、さっそうと去ってゆく、、、、そのような観光客が目立つようになりました。

 

京都の歴史的建造物は我々に教えてくれることがたくさんあり、観光に来たからには一個でも多くのことを学んで帰ってほしいものです。しかし、たいていの人にとっては、遊園地と同じような扱いなのです。紅葉を見るにしても、インスタ映えや思い出作りの意味しか持ち合わせていない人が多いように感じます。紅葉は、日本人独特の感性であり、秋にしか見られない風情です。それは、東大寺の大仏殿のようにドカーンと主張するものではなく、自然と心の語り掛けてくるものであり、一対一の対話のようなものです。心に訴えかけてくる時間は雑念が入るとその素晴らしさが入ってこないのです。ですから、私は自撮り棒で場所を占拠したり、遊楽気分で格式ある場所を訪問する観光客は許容することはできません。

 

 

 

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