前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

真如堂~隠れた紅葉の名所~

こんにちはgorihisaです。京都には有名な紅葉スポットがたくさんあり、毎年多くの観光客が訪れますが、今日紹介するのはきれいな紅葉が見物できるにもかかわらず、あまり知られていないスポットです。

 

真如堂

天台宗の寺院で、正式には真正極楽寺といいます。真如堂はもともとは本堂の名前だったそうです。阿弥陀如来を本尊とし、「うなずきの阿弥陀」とも呼ばれています。そのほかにも境内に三重塔、元三大師堂などの京都指定文化財が並んでいます。

 

真如堂に行ってみました!

紅葉真っ盛りの時期は手前左ののもみじが真っ赤になりきれいに生えます。

山門を抜けると紅葉がちらほら色づいているのが見えます。

三重塔を背景にするとより風情が際立ちます。京都府の指定文化祭に指定されているこの三重塔は、高さが30メートルあります。建てられた時期は江戸時代と比較的新しいものですが、江戸時代の建築様式で建てられているため、当時の建築が再現されています。

先ほども言いましたが、真如堂とはもともとはこの本堂のことを指します。京都市内の天台宗の本堂では最大規模の者であり、重要文化祭となっています。現在のお堂は消失や移動を経て1693年に再建されたものです。三重塔で十分なインパクトをみせ、本堂でさらに存在感を際立たせており、こじんまりとした景観の中で壮大さを構成しているようです。

真如堂の本尊は阿弥陀如来であり、再度の遣唐使である円仁師匠が作られたものです。

(中は撮影禁止でした)

やはり紅葉が色づき始めています。一枚目は少ない赤が際立っているのを美しく感じたので取りました。

 

いかがでしたでしょうでしょうか。派手過ぎず、かといって景観も上品に保っている真如堂を紹介しました。場所も平安神宮から徒歩十五分ほどですので皆さん足を運んではいかがでしょうか!

 

 

真如堂

住所 京都府京都市左京区浄土寺真如町82

〒 606-8414

拝観時間 9時~16時(受付15:45分終了)

拝観 大学生・大人 500円

   高校生    300円

   中学生    200円

アクセス 🚌京都駅から市営バス5号系統 真如堂前徒歩5~10分

     🚌四条河原町から302、303号系統「真如堂前」徒歩5~10分