前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

南禅寺の入り口

こんにちはgorihisaです!

最近めんどくさいが続いており、部屋に引きこもりがちです(笑)

、、というのは嘘です、すいません、、、、、、、

 

 

さて、今回は雨の南禅寺に行ってきました。地下鉄東西線蹴上駅から徒歩十分、南禅寺前の交差点から北方向に直進していくと、

南禅寺の中門が見えてきました。

この門をくぐるといよいよ南禅寺の境内です。

そしてしばらく直進すると、南禅寺の三門(重要文化祭)が見えてきます。

正面から撮った映像です。永仁二年(1295)年に西園寺実兼の寄進によって設立されましたが、一度焼失してしまい、寛永五年(1628年)に藤堂高虎大坂夏の陣で討ち死した家来の家来のための弔いのために建てられたのが現在のものです。

 

 

実際に見ると、迫力があり、周りのもみじがそれを際立たせてくれます。禅宗独特の境内に堂々とした佇まいが魅力的です。

 

 

そして、三門を抜けるとさらに大きな建物が見えてきます。

こちらは法堂と呼ばれるもので最初に建設されたものは応仁の乱で焼失し、その後豊津三秀吉によって再構築されましたが、これも明治26年に焼失し、現在の建物は明治42に再建されたものです。

 

 

このように広い境内にインパクトのある文化財を要所要所にちりばめており、紅葉の季節にはもみじの華やかさと重なり、壮大さと日本特有の「和」の落ち着きを楽しめるというわけです。

こちらは水路閣とよばれるもので琵琶湖と京都を結び、京都の近代産業発展に大きく貢献した琵琶湖疎水の一環として南禅寺の境内に建てられたものです。南禅寺の景観を壊さないように作られているため、今は重要な観光資源として存在しています。

 

まだ葉は青々としていますが、最近気温が下がり始めており、徐々に色が付き始めているため、すぐに見ごろになるでしょう。観光を考えている方は早めに計画したほうが良いかもしれません。

 

 

 

 

南禅寺
 〒606-0000
 住所 京都府京都市左京区南禅寺風呂山町86
アクセス
🚇 地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩十分
🚌 京都市バス 東天王町下車、または南禅寺永観堂道から徒歩十分。
🚙 自家用車 駐車場 南禅寺交差点より、参道を250メートル直進
       料金 乗用車 二時間以内千円 それ以降一時間毎500円追加料金
              
 
臨済宗南禅寺派大本山。日本で最初の勅願寺(当時の天皇上皇が国家鎮護、皇室繁栄などを祈願する目的で建てる祈願寺)。
寺格は禅寺の中で最も高い。
観光としては、山門、方丈庭園、南禅院など。