前向きの憂鬱

京都在住。ふとした激動を大事に。観光シーズンには観光地の紹介もします。

一日一一食生活開始。

最近一日三色を食べると胃もたれする。さらに加えて長い睡眠時間をどうにかしたいということで、一日一食生活を今日から開始する。胃腸に負担をかけにくく、短い睡眠時間で集中力が増し、経済的負担も少なくなるという自分にとっていま一番必要な情報ばかりだ。

しかし、栄養学のブログや論文を見て思ったことはやはり個体によって合う方法が違うというこれまた当たり前の話であった。非常につまらないと思いつつ、自分に合うか合わないかは判断できないため、自分の体に聞いてみることにする。

なんだなんだ?

なんだてめぇらは?いつもいつも電話してきやがって。

 

なんだてめぇらは?いつもいつも無断で家に上がり込んできやがって。

 

なんだてめぇらは?いつもいつもいつも俺の部屋に勝手に入ってきやがって。

 

なんだてめぇらは?いつもいつも勝手に話しかけてきやがって。

 

なんだてめぇらは?プライドを道で発揮しやがって

 

なんだてめぇらは?いつもいつもじろじろみやがって。

 

なんだてめぇらは?いつもノロノロ行動しやがって。

 

 

なんだてめぇらは?いつもいつも行く道を遮りやがって

 

なんだてめぇらは?いつもいつも目をそらしやがって

 

なんだてめぇらは?いつもいつも、なぜ俺の横に座らない?

 

なんだてめぇらは?いつも下向いて歩きやがって。

 

なんだてめぇらは?いつもイライラしやがって

 

なんだてめぇらは?いつも怯えやがって

 

なんだてめぇらは?不安ばっかり考えやがって。

なんなんだてめぇらは?干渉ばっかり、俺は籠りたいんだよ。不機嫌になるのは勝手だ。しかし思いやりもたいてい身勝手なものだ。常に分かったつもりになってんじゃねぇよ!

 

なんなんだてめぇらは?いったい何がしたいんだ?なんのために生きてんだ?生きてる意味すら考えないのか?お前らの知能は人工知能よりも低いのか?何で前に進まされてるんだ?前に進むものだろ。軍隊はこりごりだ。俺は統率されたくない。

天井仰向け

嫌いな景色。天井はとんでもない景色で疎外感を与える。無機質な光にたたき起こされる朝。そこに映るはとんでもない数の黒色の斑点がちりばめられた天井である。周りを見渡すと、すでに起きて洗顔の準備をしている者もいれば、「ふがあああああああ」といった獣の雄たけびを上げるもの、そしてまだ寝たいを言わんばかりのもぞもぞをしている奇行種もいる。

天井に仰向けという姿勢は、人間の死に直結する姿勢である。病院という、いつもと違う景色のはずなのに何も感動を与えてくれない。つまり退屈して活力を奪っていく。奪われた活力は、取り戻そうとしても生命活動を有していない相手から取り返すことなど不可能である。まさしくこれの循環の阻害である

 

病室

外は梅雨明けで気温もぐんと上がり、本格的な夏を迎えた。私はというと室温22度の密閉された空間でひたすら血を抜かれている。体から血が抜かれている瞬間を見ると思わず寒気がして、「自分は何をやっているのだろう。」という焦燥感にかられる。これをあと十日ほど行わなければならないと考えるととてつもなく億劫だ。

にしても年を重ねるにつれて沈黙がつらくなってくる。ただの沈黙ならまだ然り、上から見下ろされる沈黙は、すべてを見抜かれている気分である。業務的なことは必ず行わなくてはならない。だからこそ余計なストレスをためないようにすることは理解できるが、うわべだけの話をしていることは俺にはさっぱりである。なぜ酸素も薄そうな会話をしてその場を乗り切ることが出来るのかが皆目見当がつかない。大学生になって急激に感じ始めたことが大人になるにつれてたくさんの疑問となり、宇宙空間にばらまかれていく。

今回のことでうつ期に入った精神はブラックホールを形成しようとしている。そんな空間の中でほかの人たちはブラックホールの存在に気づかず、自分だけ吸い込まれていくと考えると、ほかの人たちも一緒に巻き込んでしまうぐらいの引力を発動してほしいと願う。

 

 

 

ストレスのたまらない立場

ちょうどいい立場というのが存在する。それは自分にとってストレスがたまらず、ある程度必要とされる立場である。アルバイトをやっているとちょうどいいの正体とは余力であることに気づいた。余力とは本気を出さずに自分の可能性を知らしめることである。

アルバイトをしているといいように使われず、それでもやるべきことだけきちんと終えて帰っていく器用な人間がいる。だが、それは生まれつきのものではなく自分で懸命に計算をして、本当はここまでできるという限界を周りに気づかれずに伸ばしながら普段の能力で仕事をするということである。例えば一時間で終えなければならない業務があったとして、本来は今までの気づきの積み重ねで三十分で終えられるのだが、少し余力を残すことで周りに気を遣うことが出来る。ここで少しの気遣いを入れることで他人の評価が上がり、まずシフトを削られることはない。さらに決められた業務にほんの少しだけの+αすることでちょうどいい地位と確立することが出来る。

 完全なちょうどいい地位を確立した時には、アルバイトの中で本来はかなりの実力を持つ人間になっている。しかしそれを隠し持つことでまあまあ仕事ができ、まだ何かできそう感を自然と漂わせることが出来る。なぜならこの状態になると精神面でも落ち着きが生まれ、なぞの安心感を相手に与えるからだ。能のあるタカは爪を隠すことで余計なストレスとは無縁になるのである。

バイトをやめたその3

ラブホテルのバイトをしてよかったことは自分がどういう人間か把握できたことである。リーダー格であったYさんは感受性が強く、人一倍他人に敏感である。彼女とみていると僕と重なる部分が多かった。内向的で感情の起伏が激しく、慎重で心はなかなか開かない。始めはとっつきにくいが徐々に分かり合える中になると僕は確信している。

内向型とは付き合っててっつまらないという人が外交的な人の意見として多い。しかし僕にとって、彼女らは掘っても掘っても出てくる宝石のありかである。こちらが新しく相手を発掘しても相手はどんどん宝石を作り出し、土に埋めて貯蔵している。だからこそ、人と深く付き合うことを好む僕にとっては彼女らは魅力的に見える。

このバイトで、こんな僕なんかとお話ししてくれたDOさん、YOさん、SUさん、TAさん、Iさんには本当に感謝している。本当にいい人たちの集まりだった。また会えるならお話ししたい。

バイトをやめたその2

 Dさんは私とほぼ同じ時期に入ったが、当時のメンバーと年が近いこともあり、すぐに仲良くなったようだ。そうすると様々なタレコミがあったようでDさんが辞める日に私にそれらをすべて話してくれた。

 私が働く2~三年前、当時は別会社でありお互いのチームワークや話し合いでやり方を決めていたようだ。まずシフトはバイトリーダーであるYさんが作っていたようで、そのほかにもきれいな部屋をチェックする人にはもっとちゃんとした人がいたようで、その時はもっとベットメイク技術が発達していたようだ。

 しかし、一年前にTさんがバイトとして入り、半年前に社員としてホテルの管理を任された。そしてここからから歯車はくるっていった。それまでバイトやパートの中でお互いの役割を理解し、協調しあってきたことで成立していた業務はTさんの独壇場によりすべてが崩壊していった。シフトの管理はすべてTさんに任され、一か月ごとに組まれるようになったが、彼は面倒な話し合いを極端に嫌がるため、希望のシフトを平気で削ったり、希望日じゃない日にシフトを入れたりする。さらに業務のことについて改善点を進言しても全く聞いていない。しかし極めつけはDさんが希望していた15~20時ではなく、10~15時で入れられていたことだ。面接のときは朝の時間帯で練習してから15~20時の忙しい時間帯に入れるという話だったらしいが、ベテランのFさん(男)に聞いたところ同じ時間帯に入って練習したほうが早いから進言したほうがいいということがったらしい。しかし、Tさんはその進言を無視して勝手に朝の時間帯にシフトを入れていた。

 極端に話し合いを嫌うTさんは、自分で無能の管理職であるということになぜ気づかないのか?簡単に推測が付く。自分の能力の低さを認めきれずにすべてをyesマンでかたずけてしまうところだ。話をして思った、あの人は頭が回ってない。かといって注意深く見ることもないし熟考することもない。人も見ず業務もちゃんと行わず管理もせず、職務の怠慢という言葉を体現した人である。確かにTさんが言ったようにバイトは宝である。だがそれは一人一人目をこらして観察し、そのうえで全体の流れを見て彼女らとも話し合うことで信頼関係を築き上げることで初めて機能することばである。無能な管理職に宝などという言葉は使ってほしくない。自分の能力の低さを、このようなみっともない行為で守った結果、本当に有能な人はみんなやめて行ってしまった。宝石がなくなった宝箱に興味などもてるはずがない。

 これからは世間知らずの大学生や、お人よしをコマのようにしてレベルの低い運営をしていくのであろう。私は原石を使いつぶす浪費家の執事になるつもりはない。